西村佳哲さん

西村佳哲さんの著書を図書館で探し、
読み終わってアマゾンで購入し、
また図書館に行って…と最近繰り返してきた。
これっていつからだろう?きかっけは?
そうだ忘れていた。
2011年12月10日の朝日新聞の朝刊特集号be on Saturdayだった。
「自分」に期待し仕事をつくる、と題した記事に引き込まれたのだった。
「自分の仕事をつくる」「自分をいかして生きる」
「かかわり方のまなび方」「みんな、どんなふうに働いて生きてゆくの?」
その中にあったファシリテーターという言葉と中野民夫さんに興味を持って、
次はファシリテーションへ。
中野民夫さん「ファシリテーション革命」へと続いている。
「ファシリテーション」「対話する力」。
堀公俊さん「教育研修ファシリテーター」。
まだまだ勉強を始めたばかりで、右も左もわからない。
イベント現場でワークショップには参加した経験はあるものの、
それとは違う何かがあるのだと思う。
とても期待する部分がある半面、人見知りの自分が顔をのぞかせ、
ちょっと尻込みする部分が同居する。
とは言え、中野民夫さん、西村佳哲さんが講師を務める予定の
ワークショップが今週末に実施されることを知り、
すぐに申し込みをしてしまった。
仕事のこと、家族のこと、これまでの自分うぃお見つめなおし、
これからのことをじっくり考えるために、
とってもいい機会にめぐり合えたと感じている。

  • もっともっと学んでみよう。

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